京都府で外壁塗装を承る株式会社BANBAの優秀な職人が、最新の塗装技術を提供致します

個人様向けの一戸建て住宅をメインに塗装を提供する中、火災保険を適用した修繕も承ります。自然災害などで傷んだ外壁の原状回復を目的とする塗装を、経験豊富な塗装のプロの職人達がチームで施してまいります。外見の美観を取り戻し、お住まいの方が安心して暮らせるよう耐久性を補強し、ご希望の色味の塗装を提供いたします。地元の実績を積んだ熟練塗装業者は、様々な住宅建物のタイプに対応いたしますので、ぜひお任せください。
塗装作業を行う上で、建物の外壁・屋根に破損箇所がないかもチェックし、塗装業務と平行して修繕作業もご提案させていただきます。お客様のご希望に合わせて臨機応変にデザインや色味をご用意し、塗装の仕上がり具合に高い評判もいただいております。お客様の安心安全な暮らしを、塗装技術でサポートさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

建物の中でも最も劣化の進行が激しい箇所は屋根ですので、塗装だけでなく、防水・屋根修繕の対応にも力を入れております。雨風を直に受け続け、直射日光も同様に浴び続けた屋根は、建築時にも特に念入りに防水加工が施されます。しかしながら、新築から7年以上も経過すると、屋根の防水性も落ち、ひびが入ってそこから雨水が浸入してしまう危険性が高まります。雨水が建物の骨組みである鉄骨や木材に到達すると、骨組みが腐食をはじめ、耐震性等の建物全体の耐久性低下へと繋がってまいります。
この耐久性の低下はお住まいの資産価値の低下にも繋がってしまいます。屋根の防水塗装をご依頼いただき修繕費を出していただくことにより、水の浸食が進むことを防ぐことができ、建物の資産価値の保全になったとの嬉しい評判もいただいております。劣化の激しい屋根のメンテナンスのご依頼も、ぜひお任せください。

京都府全域へ外壁塗装を提供する株式会社BANBAでは、左官塗装も承っています。モルタルや漆喰、珪藻土等を塗って表面の最終的な仕上げを行う日本で代々伝わる伝統工法です。左官には建物の耐久性の向上と住居の快適性を高める働きをし、壁をより美しく仕上げるという外観的な要素もございます。左官の塗装そのものは、工期が長くなることにより人件費が加算され、費用がかさむことで塗装を行う機会が日本で全体的に減少傾向にありました。
しかしながら、環境への配慮の視点が特に大事にされるようになってきた中で、左官は自然の素材を使用するため環境に優しいという側面でまた評判を呼び、ありがたいことに依頼数も増えている注目され始めてきた技術です。塗装を手がける住宅の雰囲気に臨機応変に仕上げるため、下塗りから多様な左官技術をプロの職人が提供してまいります。熟練した職人の技で味のある美しい壁に仕上げてまいりますので、お気軽にご依頼ください。