京都の外壁塗装口コミ
2021/03/30
京都の塗装・株式会社BANBAは外壁塗装という技術で建物の価値を守ります
外壁の塗装を行うにあたって、お客様にとっては「外観の美化」
という側面がより目立ちやすい傾向にあります。
弊社では、外観をお客様のご要望に添ったものをカラーシュミレーションを使用し
提供させていただいています。
加えて、塗装という技術で建物の資産価値及び耐久性を守ることができます。
建物が経年劣化していく際に、シーリング部分の劣化が建物の耐久性に大きく関わってきます。
シーリングとは、外壁のつなぎ目のゴムのような弾力と伸縮性を持った素材のことを言い、
ここが直射日光や雨風に長年さらされ続けることで、ひび割れや肉やせの状態になります。
シーリングが伸縮性を失った場合、壁のひび割れへと進んでしまう危険性もあります。
それらのひび割れから水の浸入によって内部の鉄骨などの腐食が進むため、
シーリングのメンテナンスは大切です。
建物の骨組みまで雨水が侵食する前に塗装を行うことで、
耐久性が維持され、資産価値が保全されたとありがたい口コミもいただいております
外壁の塗装はもちろんのこと、住宅地の塗装を行うにあたって
とても大切なことの一つに、近隣住民への配慮がございます。
機械の音が響いたり通行止めが発生したりと、何かと不便な状況が想定される場合は、
予め近隣の方々に挨拶してご理解をお願いして周ります。
外壁を塗装する場合、近隣への影響があることはそれほどございませんが、
高圧洗浄機で壁を洗浄中や塗装中に、水や塗料がお隣の敷地に
飛び散ってしまうことなどにしっかりと手当てが必要です。
足場を組み立てた際にメッシュシートを全体にかけることで、
水や塗料の飛び散りを未然に防ぐ取り組みを行っていることに感謝の口コミをいただいており、
より円満に作業を進めていけますよう、近隣の方々へも配慮をした上で塗装作業を進めさせていただきます。
経験豊富な熟練職人が建物のタイプに合わせて適切にご対応いたしますので、安心してお任せください。
